天津中医薬大学(本校)について

1958年に創立された天津中医学院をルーツに持つ、中国有数の中医薬大学の一つです。そのキャンパスは美しい渤海の浜に位置し、魅力と活気にあふれている都市:天津市にあります。天津市は兵庫県神戸市の姉妹都市であり、日本の有名企業も進出している中国政府直轄市です。

天津中医薬大学には医学部を始めとする4つの学部と18の学科が設置されており、11,000人の学生が勉学に励んでいます。大学内には3つの付属病院を始め、中医薬研究院・科学研究医療センター、国家薬品臨床研究基地などが設置され、中国工程院院士(中華人民共和国における技術分野の最高研究機関のメンバー)を含む国家レベルの研究者たちが、伝統医薬の発掘・整理、人材の育成及び科学研究に日々力を注いでいます。

また中国内でも先駆けの国際交流教育に力を入れており、現在1,200人余りの留学生を迎え、60カ国にも及ぶ国々との海外交流を行っています。

Top Message

天津中医薬大学 学長   張 伯礼天津中医薬大学 学長 張 伯礼

中日で活躍できる専門人材の誕生に期待しています。

天津中医薬大学は中医薬教育と研究をもって、社会福祉、経済に貢献するために設立された総合大学です。中でも1992年に設立した「中国伝統医薬国際学院」は、国家教育委員会承認の対外中医薬教育機関としては魁となるもので、我が校の対外中国語教育にも大きな発展をもたらし、中医薬学習を志す国際的人材の架け橋を創ってまいりました。神戸東洋医療学院とは2000年から交流を始め、2006年には中国国家教育部及び日本文部科学省の認可によって「天津中医薬大学日本校」を設立しました。日本校を通して、近代化した中国の中医薬教育と日本の伝統医学が合流し、中日で活躍が出来る専門人材が生まれることを期待しております。

天津中医薬大学日本校学長 石橋 尚久天津中医薬大学日本校学長
石橋 尚久

神戸発信! 次世代の東洋医学を担う人材教育。

天津中医薬大学日本校は、中国の大学として唯一文部科学省の指定を受けた教育機関であり、日本と中国の伝統医学の融合により生まれた先進的な大学です。
東洋医学が世界的にも代替医療の中核を成す中、日本においても世界基準の東洋医学を学ぶ必要があります。
当学では、近代化が進んだ中国の医薬教育を導入し、日本の伝統ある鍼灸医学教育と連携させ、これまでに無い、新しいスタイルの東洋医学教育を提供していきます。
これからも東洋医学の発展を促進させ、日本の医療に貢献出来る人材がより多く輩出される様、更に邁進して参ります。

交通アクセス

天津中医薬大学 日本校

■所在地
〒650-0021 神戸市中央区三宮町1-9-1センタープラザ14階
TEL:078-325-2789 FAX:078-325-2784
■アクセス
JR・阪急・阪神・地下鉄・ポートライナー、三宮駅より歩いて約5分。

▲当大学には駐車場がありませんので、お車でお越しの際は近くの駐車場をご利用ください。

天津中医薬大学日本校への路線図

JR三ノ宮・各線三宮までの所要時間
(利用する交通機関により変わります)

■兵庫
JR姫路から 約38分
JR三田から 約67分
■京都
JR京都から 約50分
阪急河原町から 約75分
■大阪
JR大阪から 約20分
阪急十三から 約25分
■奈良
近鉄奈良から 約78分
JR奈良から 約88分