8月に入りました

 

学生の皆さんは、暑い夏休み期間を過ごしていることと思います

 

さて、「夏休みの思い出」と言えばいろいろあるかと思いますが、

 

「宿題」も思い出のひとつではないでしょうか

 

日記や絵日記、自由研究、図画に工作など、楽しい思い出や苦しい思い出があることでしょう

 

絵日記や図画工作で描く夏らしい絵の代表格と言えば、朝顔の花、ひまわりの花、入道雲(積乱雲)などではないでしょうか。

 

そこで今日は、その中のひとつ、「朝顔」についてお話したいと思います。

 

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≪朝顔の花の色≫

主成分はアントシアニンで、アジサイの色と同じ物質です。

 

朝顔の花の形や色については、中学校や高等学校で学んだメンデルの遺伝の法則の例としても使われています。

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≪朝顔の種≫

薬用としては 「ケンゴシ」の名前で知られています。これは厚生労働省の日本薬局方にも記載されている生薬の一つです。

 

古代中国では高価な薬で、牛と取引されたということで、牽牛という名前が残っています

 

種の部分には、生薬として有効な部分もあれば、人の健康に害を及ぼす部分もあるので、

安易に煎じたりして飲用するべきではありません

 

成分としてファルビチン(下剤作用)やコンボルブリン、ジベレリンが含まれています。

 

美しいものには毒があるのは、世の常でしょうか。

 

朝顔然り、

 

素人判断は禁物です。